東芝、HDMIからMIPI DSIインタフェースへ変換するブリッジICを製品化Issuing time:2019-03-21 00:00 東芝は2013年10月10日、民生・産業用製品向けに、HDMIからMIPI Digital Serial Interface(DSI)インタフェースへ変換するブリッジIC「T358779XBG」を製品化したことを発表した。2013年12月から量産出荷を開始する。 本製品でHDMI入力をMIPI DSIに変換して出力することにより、スマートフォンやタブレットなどの携帯機器向けのMIPI準拠パネルディスプレイをゲームアクセサリやウェアラブルコンピュータなどに使用することが可能になる。また、IP変換、スケーリング、およびビデオファーマット変換機能を内蔵しており、オーディオインタフェースとしてI2S、TDM、S/PDIF、SLIMbus(Serial Low-power Inter-chip Media Bus)をサポートしている。これら変換機能を内蔵することにより、ホストCPU のメモリバンド幅およびCPU負荷を軽減している。 HDMI 1.4 RX サポートすることにより、1080p@60fps(RGB、YCbCr444:24bpp、YCbCr422: 24bpp)に対応している。 MIPI DSIインタフェースのリンクスピードは最大1Gbps/レーン、HDMIインタフェースは最大165MHzクロックスピードを持つ。 モバイルデバイス、デジタルカメラ、ゲームアクセサリ、ウェアラブルコンピュータ、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)などの民生・産業用製品などが主なアプリケーションとして期待される。 |